2011年11月4日金曜日

これから…

Brogの更新まったくしていなかったので反省!
卒論に向けて少し方向が見えてきたような気がします。
以前は日本の接客と他国の接客を主に進めようとしていましたが、
それでは論文として書くことに難しさを感じていました。

私自身、日本の接客についてどこか批判的なとこがありましたが
インターネットなどで調べているうちに
最近はこの日本人のマナーの良さや
お客のことを考えて行動する接客方法が
世界に広がっていっていることを知り
論文の中心点を日本の接客が世界にもたらす影響
にしていこうと思っています。

そこから、以前考えていた日本の過剰な接客や
自分が海外に行った際に感じたことも
書けていけたらいいなと考えています。

1 件のコメント:

  1. 私からの書き込みが遅くなってすみませんでした。

    投稿を読んで、接客関連で思い出したのは、Uniqloのニューヨーク進出です。洋服そのものだけでなく、やはり接客(挨拶、店内のディスプレーというか服の並べ方など)をアピールしているようです。

    日本の接客はいいと思いますし、海外から褒められることが多いのも事実です。日本に住んでいて、笑顔で接してくれる人が多いのは本当にいいと思うことがよくあります。ただ、問題点を感じるときもあります。一つの問題は堅くなることです。サーピスのレベルアップをはかるため、マニュアルを作成し、マニュアルを接客教育の中心に据えることがあるようですが、マニュアルに縛られる、あるいはマニュアルに書いていないことに対応できないというような傾向があるのではないかと思います。また、知らないのに、知っているようなふりをして「それはありません」とか「それはできません」とか言う店員さんがたまに電気屋などにいます。無理して間違ったことを言うよりは「わかりません」と言ってくれたらいいと思いますが・・・

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